**ただのゆるオタの備忘録**

J Movie Magazine

本屋で見つけたので読んできたー。
8ページ中、写真は6ページ。写真はまあまあかなー眉毛が太いっていうか黒い。
キャッチフレーズ?が素敵だったよー。
『繊細な心のヒダまで演じきる天性のヒューマニスト
インタビューは他とほとんど同じなんだけど、少し他より丁寧だったかな。
杉崎花ちゃんのことを「お花」って呼んでる、とか。
お芝居の位置づけについて、は、

俳優も含めた全ての仕事や作曲、絵を描く趣味などが僕の周りにぐるりと平等にあって、優先順位は存在してない
はっきり言えるのはそこで表現されているものは共通して“等身大の自分”であるということ

と、ちょっと言い回しが違ったかなあ。
日本映画naviは見れてないけど、読んだ3冊の中ではこれが一番良いかな。