**ただのゆるオタの備忘録**

映画雑誌

この前の休みに映画雑誌チェックしてきたのでメモメモ。
でも日本映画ナビは見つからなかったんだよなーヒナのジョンカラーズも。
あとオリスタも見たかったのに売ってなかった。
お写真的にはシネマシネマが良かったかなぁ。
ヤスくんの前歯大好きだから!!(*´▽`*)
シネマスクエアは監督と脚本家さんのインタビューが嬉しかった!
あとあと、メンノンのヨコちゃんも見たよ。スーツ!イケメン!!
仕事柄新しいことに挑戦することが多いけど、やれるとこまでやりたい、と。
「誰でも失敗することはあるから、何事も一生懸命やることが大事」
「必ず見てくれている人がいますから。」
っていうヨコちゃんの言葉、すごく良かったなぁ。



◆Cinema★Cinema

  • 写真2ページ、テキスト2ページの4ページ。
  • お写真は黒と白の安田くん。白の前歯見せてる笑顔のヤスくんが昔の少年の頃のヤスくんと変わらなくてキュンとする。他の写真はカッコいい感じ。
  • 今回のお芝居について。今出来ることを全部出し切ったけど、もっとこう出来たのでは?という思いも芽生えてきた。(細かい点で)出来てないところがあるけど「ばしゃ馬さんの時はそういうことすら気付けていなかったと思うから、作品を重ねたからこそ自分の足りてない部分も話せるようにもなれた。経験ってとても大事」
  • 「これからも常に隣にあるものにお芝居を位置付けたい」「でもお芝居1本ということではなく、すべてのお仕事がバランス良く周りにある状態。お芝居が右手だとしたら、バラエティーが左手、斜め前に歌や作曲、趣味で絵を描く、その準備を常にしている状態なのが今の僕の生活」
  • いろんな役をやらせてもらって実力をつけていきたい、と。
  • 泣ける映画紹介は「ショートターム」


◆CINEMA SQUARE

  • 4ページ。だいたいシネマシネマと同じ内容。
  • 宮迫さんに関して、「岸和田少年愚連隊」が大好きだから映画前半の口の悪い感じはそれを思い出して嬉しかった、と。
  • 撮影方法として自分が映ってないところは演じなくても良いのだけど、それは自分でやりたいと志願していた安田くん。
  • 気を遣われるタレントにはなりたくないし、いつまでも怒られる人でありたい、と。人を怒るのは、成長させたいと思うから、見捨てないから怒る。人を怒るって疲れることだし、だから、いつまでも怒られたいし成長していきたい。
  • 何かの思念を読み取れるなら?昔なら祖父母の思念って言ったと思うけど、今はもう何も読み取りたくないなー怖いし(笑)と。「上手にだまされろ」が人生のテーマ。人をだますより、だまされて笑われて生きる方がいい。
  • 脚本の古沢さんのインタビュー
  • ヤスくんのことを、「俳優として素晴らしいという噂を周りから聞いていたので一度お仕事したいなと思っていた。実現して嬉しかった。独特の華やかなオーラがあるかと思えば存在感を消せる術も持っている、いい俳優さんだと思う。」と言ってくれてます
  • 監督の金子さんのインタビュー
  • 打てば響くという表現がぴったりの素敵な俳優。現場にくる態度も素晴らしいし、少しでも疑問に思ったことはすぐに聞きに来てくれるし、と。


関わってくれた人に良く言ってもらえるのは素直に嬉しいね。
このお仕事からまた次のお仕事に、繋がっていきますように。