**ただのゆるオタの備忘録**

「みなさんがいてください」

ヨコの最後の挨拶。言葉尻は曖昧です。

このツアー、関ジャニ∞にとって、意味のあるツアーになりました。
長野だったと思うんですけど、メンバー皆でご飯行って、改めて色んな話をして。
ほんとのとこ、言い合いもケンカもしました。
言い合いの理由は、メンバーが関ジャニ∞を好きだから(思ってるから?)であって、だから、意味のある、ケンカをしました。
これからもいろんなことがあると思いますけど、今の関ジャニ∞であれば、なんでも出来ると思います。
そのためには、皆さんが、居てください。
みんながいないと何も出来ないし、みんなあっての俺達なんだと思います。


このあと「一生俺らについてこいよー!!!」で挨拶は締められたよ。


長野のご飯が、そんなにエイトにとって意味があるものになってたんだね。
いや、あの長野でのライブ見れば一目瞭然やけど!
楽しいだけの飲み会じゃなくて、しっかり「話し合い」が出来てたことが嬉しかった。
意見を言い合えたことが嬉しかった。ヨコも本音を言えたのかな。
どんな内容を熱く語り合ったのか、これからのエイトがどうなっていくのか、どうなっていきたいのか、それは分からないけど、そういう話が出来たってことが嬉しい。
そうやって、気持ちを同じ方に向けて、まさしくベクトルを同じにして、そういう姿を見たかったんだと思う。私は。涙が出るほど嬉しかったな。



この挨拶の後、ローリングコースターを演奏するエイトの背中を見ながら、「あーーこの人達のこと、ほんっとに大好きだなぁー」ってすごく感じた。嬉しかった。


ほんと、あったかくて、楽しくて、かっこよくて、かわいくて、ドキドキわくわくさせてくれて。最高のグループです。
また“楽しい”に参加させてね。
ありがとう関ジャニ∞!だいすきです。