**ただのゆるオタの備忘録**

原点

ほんじゃにとエコ特番を見て気付いたこと。(注:懐古ってます。)


「本気の目」をテレビで見れてない。だから少しだけ物足りないのかも。
本気で楽しんでる目、本気で挑んでる目、がライブでしか見れてないんだ。
今のCanのロケや、ありえへん、ジャニ勉でも、楽しんでる所や爆笑してるとこは見れる。
でも、ヤスくんがふんわり笑ってるとこしか見れてない気がする。
エコ特番で見たような、あんなに目がキラキラしてるヤスくん最近見たことない。
メンバーみんなどっかしら、仕事用の顔っていうか。
エイトはスタジオの枠でおさまってちゃもったいないんだ。
いやスタジオで魅了してこそなんだろうけど。
それが、テレビの中で生きてく人として大事なんだろうけど。
やっぱりeighterが・・・ってか私が望んでるのは、きっと「やんちゃ」で「わくわく」して「暑苦しくて」「やったろうやないかい!」な関ジャニ∞なんだなぁ。


栗見つけただけで大騒ぎだったヤンマー。
バスケの試合で果敢に挑んでくヨコヒナ。
苦手でも笑われても、絶対に諦めずにチャレンジしてたマルちゃん。
鳥に串をさせずに怯えてマルの後ろからそっと見つめるすばる。*1
エイトでは甘やかされてヘタレな末っ子な内。
ボウリングで失敗して、むすっと悔しそうな顔して振り返る大倉。


スポーツでは真剣な表情が見れたし、意外な才能も見れたよねー。
料理とかぶらり旅では、素のエイトが見れたし。ヘタレだったり食いドルだったり。
あ、これは個人的に、だった。しかも今でも十分垣間見えるわ(笑)
テレビ的には、オタクしか見ないような内容だったのかもしれないけど…
やっぱり私が関ジャニ∞を好きになる上で、ほんじゃにはすごく必要な要素だったんだなー。
楽しんでる所、悔しそうな所、嬉しそうな所、一生懸命な所。
そういうエイトの感情とか一体感とか結束力がいっぱい出てたほんじゃにで更に好きになったのよね。
皆が大人になった、ってのはあるかもしれないけど。
エイト自体が昔より知名度も上がって大きくなったのもあるかもしれないけど。
今ほんじゃにやっても、昔のようにはならないのかもしれないけど。
やっぱり全員で何かひとつのことをする、っていうロケが見たい。
一番魅力的なエイトがライブだけでしか見れない、なんて、もったいない!
きっとヨコちゃんも、全員で何かをする、ってことに飢えてたんだろうなー。
ヨコちゃんは一番のeighterだもんね。寂しかったんだね。良かったなぁ。
今のエイトのお仕事スケジュールでは難しいんだろうけど、またいつかほんじゃにが出来るようになればいいな。
とりあえず、ジャニ勉@北海道とCan@大山田ロケを楽しみに待っておくことにします。

*1:あ、これはスカJだ!