**ただのゆるオタの備忘録**

 「Jr.」

大切な日を読んで、おーくらのプレミアムを思い出して、関ジュを見て思ったこと。
Jr.としてやっていくこと、どんな未来が待っているか分からない状態ってこと、
そんなJr.を応援していくことの楽しさ*1としんどさ・・・・・・
忙しく仕事をしながら、運転しながらいろいろ考えちゃった。
くっすんと言えば(私の中では)バッケスだったし、飛鳥と言えば天野だったの。
でも何も分からず何も知らされずに応援出来なくなっちゃうことがあるんだよね。
もう15年くらいジャニファンしてるんだからそんなことは分かりきってるのに、
やっぱり目の当たりにすると、浅く好きな私でも悲しかった。
同じユニットに居たはずの子が居ないってやっぱり寂しい。
4人で歌う嵐のauの歌が・・・・・・すごくそれを実感した。
あの曲は私の中では爽やかなカラーシャツ着た5人のビッギャンの歌なんよね・・・
でも仕方ないよね。前に向かって歩いてかなきゃなんだよね。それは何でも一緒か。
ユニット解体でデビューとかよくある話だけど、かなりしんどいんだろうなー
実際に当事者になったことないけど。・・・とか色々考えが飛んでっちゃった(笑)
おーくらがプレムアムだったかで言った「諦められなくてー」が思い浮かんで、
諦めてくれなくて良かったなあ、デビューできて良かったなあ・・・て思って。
最近のエイトの成長ぶりを見て、有難いことなんだなーって改めて思ったのでした。
みんながみんなデビューできるわけじゃないし、何が幸せかも分からない。
だからこそ、ファンも必死に応援するんだよねーきっと。
相手も必死にこっちを見てくれるってのは、Jr.担の楽しいとこでもあるんだろうけどね。
楽しいだろうけど、しんどいことも多いだろうなーと感じたのでした。
とりあえず楽しめる範囲で楽しもうと思います、うん。
何が言いたいのか全然まとめられなかったけど、とりあえず書き逃げっ!

*1:距離がすごく近いってとことか