**ただのゆるオタの備忘録**

女性自身

昨日、部の方で載ってることを教えてもらって、買いました。女性自身。
開いた瞬間、アップの男前〜♪な顔が目に入って思わず仰け反ったよー。
白スーツの方、シャンデリアを背負って微笑んでるなんて・・・どこのホスト♥♥
このおーくらの顔好きー!顔っていうかなんだろ、口元かな?
見てるこっちまで口角上がるこの感じ。
パーカにベストなおーくらも大好きだけど、スーツなおーくらも大好きです!
紹介文として書いてあった言葉は、ちょっとムズガユイ感じがしたけどね(苦笑)

アイドルから役者の顔へ・・・・・・関ジャニ∞の伊達男

・・・・・・なんか恐れ多い!って感じがしちゃったりもするけど。
伊達男ってどういう意味だっけ。イケメン?“キザ”ってイメージがある。
写真もさながらテキストがなかなか良かったのですよー。
今年を振り返って、理想の男について、理想の家族=自分の両親について。
本当私が好きになってから毎年「今年はお仕事充実してた!!」て言ってる気がする。
それってすごく嬉しいことだよね。

  • 2005年・・・妖精、WEBレンジャー
  • 2006年・・・演舞城、初単独ドラマ、すば倉コン
  • 2007年・・・仕事人、初連ドラ
  • 2008年・・・SHOCK、ソロコン、連ドラ
  • 2009年・・・仕事人、初主演連ドラ     ・・・・・・等々

個人仕事だけでもこんなに核になったお仕事があるんだもん、ありがたいよね。
それをひとつひとつしっかりとやってきて今に繋がってるんだもんね。うんうん。
・・・・・・ってなんか考えが飛躍したけど、そんなことを思っちゃいました。
あと両親のこと「素敵な親父」「母もかっこいい」ってなかなか言えないよ。
ジャニーズの子ってわりとそういうの素直に言う子が多いけどさ。
忙しくしてただろうけどわりと家族の思い出を語ることの多い大倉なので、
きっとお父さんも子供達と色んな思い出を作ろうとしてたんだろうなって思う。

「来年も、またひとつ階段上らせてもらった、と言えるような自分でいたい」

大倉のこういうとこ好き。
一段ずつ上ってく感じが、それを応援出来るのが、嬉しいんだなー。
今だけじゃなくてこの先も見てたいなーって思うから、ずっと好きなんだろうな。
演じることに欲が出てきたおーくらさん、また演じる仕事が来たらいいね。
経験いっぱい積んで追いつけないくらいどんどんカッコよくなってください。